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メルセデス・ベンツの修理

メルセデス・ベンツの修理で、多い故障をまとめてみました。

メルセデス・ベンツは、日本で一番販売数が多い輸入車ですので、たしかに修理も多いです。
かつては、輸入車は故障が多いとか、修理代が高いなどのお声もありましたが、国産車と比べても故障が特別に多い事は無く、修理費用もかえって安い場合もあります。

正規代理店(ディーラー)で販売されたお車も、並行輸入車として販売されたお車も、修理内容はだいたい一緒の様な感じです。

修理のご依頼で多い故障をわかりやすく整理してみましたので、故障時や購入時の参考してください。

エアサスペンション(エアサス)の故障

エアサスと呼ばれる「エアサスペンション」は、走行環境の違いなどから修理のご相談が多く、実際に修理のご依頼でもかなり多い故障です。
走行環境(路面の状態、走行距離など)や経年劣化など原因はいろいろあります。

エアサスが故障すると、適正な車高が維持できなくなって走行性能やブレーキ性能が悪くなったり、カーブでの傾きが大きくなって安全な走行ができなくなる事があります。

故障している兆しは、車高が低くなったり安定性やブレーキの効きが悪くなったように感じたり、カーブを曲がるときに不安定な感じがしたりします。

もし、この様な症状を感じたら、早めに点検や整備をした方が安全で、警告灯が点くようになった場合はすでに危険な場合もありますので、すぐに点検整備を行ってください。

NOxセンサーの故障

NOXセンサーとは、排気系統(マフラーなど)などに付いている部品で、環境に悪いNOx(窒素酸化物)の濃度を検知するセンサーです。
故障するとメーターなどに警告灯が表示されるので、故障した事がわかりやすいです。

不適切な添加剤を使用したり、質の悪い燃料を使用した時、排気管の内部に不純物(ススなど)が付着した場合に検知するセンサーですが、センサー自体の故障や劣化で警告灯が表示する事も少なくないです。

NOxセンサーは、少し高価な部品で複数個付いてる場合もありますので、交換修理を行うと結構な費用になるケースもあります。

そのため、NOxセンサーを無効化する改造(コーディング等)を行っている業者様も目にしますが、自然環境にもお車にも良くないので、ご注意ください。

純正部品の他、社外部品などもございますので、お気軽にお問合せください。

他店樣で修理された後に、再修理などの相談にお越しなるお客様が増えております。

ABSセンサーの故障

ABSセンサーとは、ブレーキを踏んでタイヤがロックしない様に検知するとても大切なセンサーです。

故障した状態で走行すると、凍結したり濡れている路面でタイヤがロックしてスリップ事故が発生したり、止まるまでの距離(制動距離)が長くなったり車検も通らなくなります。

不具合がある場合は、メータなどに故障のアイコンや「現在使用できません」と表示されたりします。

ABSの故障表示は、ABSセンサーの故障だけで無く、ABSユニットの故障、スピードセンサーの故障などが原因の場合がありまして、安全な走行に重大な影響がありますので、エラー表示が点いたらすぐに点検整備を行いましょう。

また、ABSの警告が点灯していると車検も通らなくなります。

エンジンオイルの漏れ

長く愛用されたメルセデス・ベンツやV型エンジンのメルセデスで多いのが「エンジンオイル漏れ」です。

ディーゼルのV型エンジンは、定番の故障だと言われるほど、エンジンオイルの漏れが発生して、話題になるほどです。
パッキンなどの交換で直ることが多いですが、内部の摩耗などが原因の場合もあります。

エンジンオイルの漏れをそのままにしておくと、漏れたオイルがベルト類に付着して外れたり切れたりして、走行にも影響してくる場合があります。

オイル量が不足しているときは警告灯が点きますが、車検時の点検だけでは無く、定期点検やオイル交換をする時にもきちんと点検を行うと安心です。

エンジンオイルの他に、ブレーキオイル、パワステオイル、ATF(オートマオイル、ミッションオイル、ギヤオイルなどとも呼ばれます)など、幾つかのオイルを使っていて漏れることもありますので、輸入車専門の当店などに相談いただくと安心です。

ナビユニットの故障

エンジンを始動してもナビ(カーナビ)が表示しなかったり、突然フリーズして同じ画面がずっと表示されたままになったり等、カーナビのユニット関係で故障が発生すると様々な症状が発生します。

 主な症状

起動しない(立ち上がらない)
ブラックアウト(真っ黒になってしまう)
フリーズする(途中で止まってしまう)
タッチ操作の不具合
現在地を正しく表示しない
ライトの操作、ドアの開閉で誤動作する
盗難防止装置の誤動作
その他

その様な時は、再起動を試したり、駐車して少し経ってから始動して様子をみて、改善がない場合は、速やかに購入された店舗に問い合わせするか、輸入車専門店にご相談ください。

また、コーディング(車両コンピューター(ECU)の書き替え)を行っている場合は、作業を行った店舗・工場にご相談いただくか、当店など診断機を使用している整備工場で設定の確認や修正、元へ戻すなどしてみてください。

カーナビ関係の修理費用は、思わぬ高額になる場合もありますし、車両をコントロールする機能が連動している事もありますので、何気になる事があった場合は早めの点検をおすすめします。

当店は、常に最新の診断機(テスター)で点検整備を行っておりますのでご相談ください。

また、HDDからSSDへ変更(交換・換装)して、より快適に使えるようにすることも、承りますので、お問合せください。

もしもの時は

メルセデス・ベンツの修理は、ディーラーで行うと安心ですが、かなり高額な作業費用になる事が多い様です。

当店の様な、輸入車専門の工場ですと、修理費用を抑えて、同等の修理や整備を行えます。

当店は、安心と信頼のネットワーク「YANASE The Bodyshop Network」の加盟工場で、純正部品での修理や交換はもちろん、社外品や持ち込みパーツでの修理や交換などを行っておりますので、お気軽になんでもご相談ください。

他店様で、できないとか難しいと言われた修理や車検、作業費用を抑えて直したい場合なども、お客様のご要望に応じてご提案と作業を行っております。

先ずは、お気軽にお問合せください。

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